FC2ブログ

行政書士1問1答

伊藤塾編 司法書士過去問 民法 から引用します。

司法書士の過去問を解きます。

平成19年度第6問の問題ですが、


制限行為能力者制度に関する次の記述のうち、正しいものか誤りか答えなさい。なお、記述中の「取り消し」は、すべて行為能力の制限による取り消しのこととする。


未成年者が買主としてした高価な絵画の売買契約を取り消した場合において、その絵画が取り消し前に天災により滅失していたときは、当該未成年者は、売主から代金の返還を受けることができるが、絵画の代金相当額を不当利得として売主に返還する必要はない。


正しいですね。

制限行為能力者は、売買契約の取り消しによって現に利益を受けている限度においてのみ、返還の義務を負うから、売買の目的物(絵画)滅失すれば現存利益はなく、当該目的物の代金相当額を不当利得として売主に返還する必要はない。


スポンサーサイト



テーマ : 資格取得
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

shikakugoukaku

Author:shikakugoukaku
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR