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宅建の1肢2。

解答・解説は、編者 住宅新報社 パーフェクト宅建過去問10年間〈平成22年版〉から引用します。


平成17年度の問題12を例にしますと、


遺言及び遺留分に関する次の記述のうち、民法の規定によれば正しいか、誤っているか、答えなさい。


自筆証書による遺言書を保管している者が、相続の開始後、これを家庭裁判所に提出してその検認を経ることを怠り、そのままその遺言が執行された場合、その遺言書の効力は失われる。

誤りですね。


遺言の保管者は、相続の開始を知った後、遅滞なく、これを家庭裁判所に提出して、その検認を請求しなければならない。この検認は、遺言の書き換え等を防止するものであり、遺言の有効無効とは関係ない。
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