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宅建の1肢2。

解答・解説は、編者 住宅新報社 パーフェクト宅建過去問10年間〈平成22年版〉から引用します。


平成17年度の問題4を例にしますと、


Aが有する権利の消滅時効に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいか、誤りか、答えなさい。


AのBに対する債権を被担保債権として、AがB所有の土地に抵当権を有している場合、被担保債権が時効により消滅するか否かにかかわらず、設定時から10年が経過すれば、抵当権はBに対しては時効により消滅する。


誤りです。


抵当権は、債務者及び抵当権設定者に対しては、その担保する債権と同時でなければ、時効によって消滅しない。なお、第三取得者等との関係では、抵当権のみが時効により消滅するが、その場合の時効期間は20年である。








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